「こってますねぇ…(歳のせいだわきっと)。」 「うん、あ、そこそこ、ありがと(可愛い顔して怪力ね)。」 |
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NT「じゃあ、乾杯の挨拶をYabu君から。」 Yabu「えー、今日は皆さんお疲れ様でした。えー×△□…」 All「ながいなぁ、もういいよ。」 |
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Yabu「わかったよ、それじゃあ…。えー×△□…」 All「もう待てない、カンパーイ!」 |
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「うーん、酔った、酔った。」 | |
「酔った勢いで腹筋なんか鍛えちゃうぜ!」 | |
「ねね、お姉さん。一緒に一パイ飲もうよ!」 | |
宴会ルームでいきなり立ち上がり、歩き回る酔っ払いYabu。 「お、なんだ?」 「どうした?」 |
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「あんたらには前々から言いたいことがあったんだ!」 ラウンダーズシニア組に詰め寄るYabu。 一瞬険悪なムードが漂う!! |
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「ヨッ。」 | |
「ホッ!」 しかし、なぜかいきなり踊りだすYabu。 |
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「あなたもこってるわねぇ。」 (どうせ、女の子の荷物ばっかり持ってあげてるんでしょ!) 「おお、サンキュサンキュ!。」 (力あるなあ、こうやっていつも男の首しめあげてんだろうな) |
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夫「う〜ん!気持ちいい!」 妻「(ばかじゃない…。)」 |
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一人、花火にいそしむ…。 | |
「うーん。もう離れられない!名古屋に帰りたくなーい!」 |