NAGOYA ROUNDERS

- 名古屋ラウンダーズ アルバム 3-

合宿での夜のラウンダーズ編(変)

「こってますねぇ…(歳のせいだわきっと)。」

「うん、あ、そこそこ、ありがと(可愛い顔して怪力ね)。」

NT「じゃあ、乾杯の挨拶をYabu君から。」
Yabu「えー、今日は皆さんお疲れ様でした。えー×△□…」
All「ながいなぁ、もういいよ。」
Yabu「わかったよ、それじゃあ…。えー×△□…」
All「もう待てない、カンパーイ!」
「うーん、酔った、酔った。」
「酔った勢いで腹筋なんか鍛えちゃうぜ!」
「ねね、お姉さん。一緒に一パイ飲もうよ!」
宴会ルームでいきなり立ち上がり、歩き回る酔っ払いYabu。
「お、なんだ?」
「どうした?」
「あんたらには前々から言いたいことがあったんだ!」
ラウンダーズシニア組に詰め寄るYabu。
一瞬険悪なムードが漂う!!
「ヨッ。」
「ホッ!」
しかし、なぜかいきなり踊りだすYabu。
「あなたもこってるわねぇ。」
(どうせ、女の子の荷物ばっかり持ってあげてるんでしょ!)

「おお、サンキュサンキュ!。」
(力あるなあ、こうやっていつも男の首しめあげてんだろうな)
夫「う〜ん!気持ちいい!」
妻「(ばかじゃない…。)」
一人、花火にいそしむ…。
「うーん。もう離れられない!名古屋に帰りたくなーい!」